シュートをうつことへの恐怖

シュートを外すと怒られるからシュートをうちたくない」。そんな話をよく耳にします。

シュート決定率の現実

プレミアリーグ得点王のハーランドですらシュート決定率は30%程度です。

つまり、10本中7本は外しています。当たり前ですが、すべてのシュートが決まるわけではありません。

サッカーはゴールを決めないと勝てないスポーツなので、「シュートをうつことこそが最大のチーム貢献」とも言えます。

実際のトレーニング内容

実際のトレーニングでは、ゴール前を想定し、狭いエリアでの1対1または2対2+GKを行っています。

トレーニングの焦点

  • ゴールが近い状況でどうやってシュートチャンスをつくるか?
  • 個で打開するのか?組織で打開するのか?
  • 状況が打開できなくても強引にシュートまで持ち込めるか?

こういった部分をメインに指導しています。

目的から逆算する思考

目的から逆算することは常に意識させています。

選手への問いかけ

  • ゴールを目指すのが攻撃の目的であるなら、まず始めに狙うのは何かな?
  • ゴールが狙えない状況ならどうやってシュートチャンスをつくろうか?

選手たちには常に考えさせ、何も恐れずチャレンジすることを要求しています。

「規律あるエゴイスト」の育成

我々は「規律あるエゴイスト」が生まれるような環境作りを大事にしています。

理想の選手像

一見矛盾しているように見えますが、

  • チームのために走り、守備もサボらない
  • けど、ボールをもったら「オレが仕留める」というギラつきをもつ選手

そんなブルーロックに出てくるような選手が生まれたらアツイですよね。

目指す集団のあり方

ラバーゼFCが目指すチーム像

「誰もが責任もってプレーする」
「君がリスクを背負ってくれるから周りが助かる」

そんな集団を目指し、日々取り組んでいます。

まとめ

シュートを外すことを恐れる必要はありません。世界最高レベルのストライカーでも、ほとんどのシュートは外しているのです。

大切なのは、シュートをうつ勇気と、チームのためにリスクを背負う姿勢です。ラバーゼFCでは、そんな「規律あるエゴイスト」を育てる環境を整えています。

シュートトレーニングを通じて、技術だけでなく、メンタル面でも強い選手を育てていきます。