9月に入り新メンバーが3名加わり、ラバーゼFCはますます賑やかになってきました!

やや緊張気味の新メンバーとコミュニケーションをとったりサポートしたりできる現メンバーの対応に、チームの成長を強く感じています。

新しい仲間を受け入れる力

9月に入り、新メンバーが3名加入しました。チームはますます賑やかになり、活気に満ちています。

特に印象的だったのは、現メンバーの対応です。やや緊張気味の新メンバーに対して、自然にコミュニケーションをとったり、サポートしたりする姿に、とても成長を感じました。

新しい仲間を受け入れ、共に成長する。

この素晴らしい雰囲気の中で、みんながサッカーを楽しむことができています。新メンバーもすぐにチームに馴染み、笑顔でプレーする姿が見られるようになりました。

チームとして変わってきた部分

数ヵ月前を振り返ると、チームは大きく変わりました。

以前は、何かあればすぐに泣いてしまったり、諦めてボールを追わなくなったりする選手が多かったです。しかし、今では状況が大きく変わっています。

チームの成長

  • メンタルの強さ — 相手と接触して転んでもすぐに立ち上がりプレーを継続
  • 諦めない心 — 多少の困難に打ち克つ強い心が育っている
  • 傾聴力 — 話を聞き、理解する力が伸びている

相手と接触して転んでも、すぐに立ち上がりプレーを継続できるようになりました。多少の困難に打ち克つ強い心が育っていることに、指導者として大きな喜びを感じています。

話を聞き、理解する力の成長

もう一つ、大きく伸びているのが「話を聞き、理解する力」、いわゆる傾聴力です。

子供たちの成長のために、多くの大人が関わり、アドバイスをしてくれます。しかし、この大事なアドバイスをスルーしてしまう子供が多いのも事実です。

子供たちは経験が少ないため、理解できない、もしくは理解するのに時間がかかります。

しかし、「子供にはまだ早い」ではなく、根気よく何度も伝え、なるべく早い時期に大事なことに気付き、多くのことを学んでほしい。

そのために、私たち指導者は様々な方法で選手たちにアプローチしていきます。最近では、その努力が実を結び、子供たちが真剣に話を聞き、理解しようとする姿勢が見られるようになってきました。

サッカーを楽しむということ

子供たちにはたくさんの「楽しい」があります。

友達と遊んだり、ふざけあうのも楽しいのひとつです。それ自体は悪いことではありません。

サッカーをプレーすることを楽しむ。

私たちが子供たちに伝えているのは、サッカーをプレーすることを楽しむということです。

プレーする楽しさとは

  • 1対1の勝負 — 相手と1対1で勝負して勝つ喜び
  • チームプレー — 仲間と協力して試合に臨む充実感
  • 技術の向上 — できなかったことができるようになる達成感

プレーとは、相手と1対1で勝負して勝つ。仲間と協力して試合に臨む。こういったことを指します。

選手が主体的に動けるチームへ

時には「楽しい」が別の方向へ向かい、集中を欠いたり、ヘラヘラしたりと悪い雰囲気になることがあります。

コーチが介入して修正するのは簡単です。しかし、目指すべきは選手同士で声を掛け合い、サッカーとしっかり向き合うことができるチームです。

意識レベルが高い選手が揃えば、自然とチームの雰囲気は変わります。

選手が主体的に動き、自分たちで「すべきことをする」ができるチームを目指します。

01

選手同士の声かけ

コーチに言われる前に、選手同士で気づき、声をかけ合う。

02

高い意識レベル

一人ひとりが高い意識を持ち、チーム全体の雰囲気を作る。

03

主体的な行動

指示を待つのではなく、自分たちで考え、行動する。

これからの成長が楽しみ

新メンバーを迎え、チームはさらに活気づいています。

現メンバーの成長、新メンバーの馴染む早さ、そしてチーム全体の雰囲気の良さ。すべてが良い方向に向かっています。

強い心、傾聴力、主体性——これらの力が育ってきたラバーゼFCの子供たち。これからの成長がとても楽しみです。

引き続き、選手一人ひとりの可能性を信じ、全力でサポートしていきます。