「ボールを仲間につなぐ、ボールを失わない」この感覚を磨くこと。そして、「とめる、ける」の技術向上を目指し反復練習を続けています。

今日のトレーニングテーマ

パスでつなぐ

ボールを仲間につなぐ、ボールを失わない

この感覚を磨き、「とめる、ける」の基礎技術を反復練習で身につける。

現在の課題

まだまだインサイドがうまく蹴れないがゆえに、お手軽に使えるトーキックに頼ってしまう選手がいます。

インサイドキックの習得

トーキックは確かに簡単ですが、正確なパスをつなぐにはインサイドキックの習得が不可欠です。今は苦しくても、繰り返し練習することで必ず上達します。

インサイドキックの正しいフォーム

正確なパスをつなぐには、インサイドキックの正しいフォームを身につけることが重要です。イラストで確認しながら、基本をしっかりマスターしましょう。

正しいインサイドキックのフォーム
正しいインサイドキックの足の使い方

インサイドキックのポイント

  1. 軸足の位置:ボールの真横、やや後ろに置く
  2. 足首を固定:蹴り足の足首を90度に固定し、緩めない
  3. 足の内側全体で蹴る:つま先だけでなく、足の内側全体を使う
  4. 体全体を使う:腕でバランスを取り、体重移動を意識する
  5. フォロースルー:蹴った後、足を最後まで振り抜く

練習のコツ

最初は近い距離から始めて、正確にパスすることを優先しましょう。慣れてきたら徐々に距離を伸ばしていきます。距離よりも正確性が大切です。毎日少しずつでも練習を続けることで、確実に上達します。

選手たちの成長

2〜3ヶ月前なら「意識して取り組む」ができなかったので、なかなか変わることができませんでした。しかし、少しずつコーチの声に反応して自分のプレーを改善しようと努力する選手が増えてきました。

声に反応する力

コーチの指導に耳を傾け、すぐに自分のプレーに反映させようとする姿勢が見られるようになってきました。この「素直に学ぶ力」こそが、成長への第一歩です。

自主的な行動の変化

また、こちらからなにも伝えていないが、誰よりも早く集合するなど行動も変わってきている選手がいます。こうした小さな変化が、大きな成長につながります。

成長を評価する

まだまだ課題は盛りだくさんですが、成長している部分をしっかりと評価していきたい。できないことを指摘するだけでなく、できるようになったことを認めることが、子供たちのモチベーションにつながります。

想いは伝染する

フワフワした雰囲気でヘラヘラしながらトレーニングしても時間の無駄だ。雰囲気を変えるために感情的に厳しい言葉を使うときがあります。

トレーニングの目的

「上手くなるために練習している」

この目的を常に忘れずに取り組める集団を目指しています。

厳しい言葉を使う理由は、決して怒りたいからではありません。子供たちに本気で上手くなってほしいから、妥協せずに伝えています。その想いは必ず伝わり、チーム全体の雰囲気を変える力になります。

ラバーゼFCの3つの約束

1. 挨拶をする

挨拶は人と人との基本。元気な挨拶から、良いコミュニケーションが生まれます。

2. 全力で取り組む

やるからには全力で。中途半端な姿勢では、何も得られません。

3. 仲間をリスペクトし、お互いを高め合う

一人では成長できない。仲間を認め、励まし合い、共に成長していく。

人として正しく進む

サッカーの技術だけでなく、人としての成長も大切にする。これがラバーゼFCの指導哲学です。

今後も継続して取り組む

「パスでつなぐ」という基礎技術の習得には時間がかかります。しかし、選手たちの少しずつの成長を感じながら、一歩ずつ前に進んでいます。

成長の種を育てる

今日の練習で蒔いた種は、すぐには芽を出しません。しかし、継続することで必ず実を結びます。焦らず、丁寧に、一人ひとりの成長を見守っていきます。