「ボールを仲間につなぐ、ボールを失わない」この感覚を磨くこと。そして、「とめる、ける」の技術向上を目指し反復練習を続けています。
今日のトレーニングテーマ
パスでつなぐ
ボールを仲間につなぐ、ボールを失わない
この感覚を磨き、「とめる、ける」の基礎技術を反復練習で身につける。
現在の課題
まだまだインサイドがうまく蹴れないがゆえに、お手軽に使えるトーキックに頼ってしまう選手がいます。
インサイドキックの習得
トーキックは確かに簡単ですが、正確なパスをつなぐにはインサイドキックの習得が不可欠です。今は苦しくても、繰り返し練習することで必ず上達します。
インサイドキックの正しいフォーム
正確なパスをつなぐには、インサイドキックの正しいフォームを身につけることが重要です。イラストで確認しながら、基本をしっかりマスターしましょう。
インサイドキックのポイント
- 軸足の位置:ボールの真横、やや後ろに置く
- 足首を固定:蹴り足の足首を90度に固定し、緩めない
- 足の内側全体で蹴る:つま先だけでなく、足の内側全体を使う
- 体全体を使う:腕でバランスを取り、体重移動を意識する
- フォロースルー:蹴った後、足を最後まで振り抜く
練習のコツ
最初は近い距離から始めて、正確にパスすることを優先しましょう。慣れてきたら徐々に距離を伸ばしていきます。距離よりも正確性が大切です。毎日少しずつでも練習を続けることで、確実に上達します。
選手たちの成長
2〜3ヶ月前なら「意識して取り組む」ができなかったので、なかなか変わることができませんでした。しかし、少しずつコーチの声に反応して自分のプレーを改善しようと努力する選手が増えてきました。
声に反応する力
コーチの指導に耳を傾け、すぐに自分のプレーに反映させようとする姿勢が見られるようになってきました。この「素直に学ぶ力」こそが、成長への第一歩です。
自主的な行動の変化
また、こちらからなにも伝えていないが、誰よりも早く集合するなど行動も変わってきている選手がいます。こうした小さな変化が、大きな成長につながります。
成長を評価する
まだまだ課題は盛りだくさんですが、成長している部分をしっかりと評価していきたい。できないことを指摘するだけでなく、できるようになったことを認めることが、子供たちのモチベーションにつながります。
想いは伝染する
フワフワした雰囲気でヘラヘラしながらトレーニングしても時間の無駄だ。雰囲気を変えるために感情的に厳しい言葉を使うときがあります。
トレーニングの目的
「上手くなるために練習している」
この目的を常に忘れずに取り組める集団を目指しています。
厳しい言葉を使う理由は、決して怒りたいからではありません。子供たちに本気で上手くなってほしいから、妥協せずに伝えています。その想いは必ず伝わり、チーム全体の雰囲気を変える力になります。
ラバーゼFCの3つの約束
1. 挨拶をする
挨拶は人と人との基本。元気な挨拶から、良いコミュニケーションが生まれます。
2. 全力で取り組む
やるからには全力で。中途半端な姿勢では、何も得られません。
3. 仲間をリスペクトし、お互いを高め合う
一人では成長できない。仲間を認め、励まし合い、共に成長していく。
人として正しく進む
サッカーの技術だけでなく、人としての成長も大切にする。これがラバーゼFCの指導哲学です。
今後も継続して取り組む
「パスでつなぐ」という基礎技術の習得には時間がかかります。しかし、選手たちの少しずつの成長を感じながら、一歩ずつ前に進んでいます。
成長の種を育てる
今日の練習で蒔いた種は、すぐには芽を出しません。しかし、継続することで必ず実を結びます。焦らず、丁寧に、一人ひとりの成長を見守っていきます。